コンタクトレンズには使い捨てできるものと使い捨てできないものに大きく分けられます。
コンタクトの交換頻度とそれぞれの特徴について解説します。
交換しないタイプのコンタクトレンズでは、丁寧に扱えば1年〜2年程度の使用することができます。
このタイプのコンタクトを使用するメリットは丁寧に利用して、
長期間使えば使うほどランニングコストが安くなるということです。
ただし1枚を長期間するためには、毎日消毒や洗浄をしっかり行なう必要があります。
長期間使用すればするほど、レンズに付着した雑菌が増殖し、
感染症などによる目のトラブルを引き起こすリスクが大きくなるからです。
毎日使い捨てするコンタクトレンズのメリットは、レンズに汚れが蓄積する前に新しいレンズと交換するので
、常に清潔に利用することができる点にあります。
そして使用したレンズは破棄しますので、消毒や洗浄の必要がありません。
一般的に1箱30枚入で1か月分が1セットとして販売されています。
デメリットとしては年間のランニングコストが他のものより高くなります。
ただしスポーツするときや旅行するときなどの限定的なシーンにコンタクトを使う利用法なら、
逆に安く抑えることができるでしょう。
1週間使い捨てタイプの場合は、1週間ごとに新しいレンズと交換するコンタクトです。
このタイプのコンタクトの特徴は就寝時もレンズを装着したままにすることです。
レンズは一度はずすと再使用できないタイプで、「終日装用」と書いてあります。
連続装用が可能なコンタクトレンズは、朝起きたときから視界がクリアでいられること、
そして手入れは不要といったメリットがあります。
2週間ごとに新しいレンズを交換するタイプのソフトコンタクトです。
このタイプのコンタクトレンズは毎日、目からコンタクトはずし、
レンズケアを行いながら2週間使用します。
コンタクトケアに関しては、使い捨てではないソフトコンタクトレンズよりはレンズケアの手間が省けます。
さらに、1日使い捨てタイプよりもコストは掛かりません。
2週間使い捨てコンタクトレンズは、1日使い捨てと従来タイプの中間の性質を持つコンタクトです。